「スタッフのために!」とか「お客様のために!」といろいろ考えて行動することがありますが、結局のところ、それは自分がしたいからしているんですよね。
でも、その気持ちを忘れてしまい、もやもやすることがよくあります。
たとえば、スタッフにいろいろ教えたくて伝えているのに、うまく伝わらなかったり、反応が薄かったりすることがあります。
たとえば、「スタッフのために」と思って研修を企画しても、参加してくれなかったり、興味がなさそうだったり、学びになっていないと感じることがあります。
そんなとき、「残念やなぁ…」とがっかりしてしまうことが多いんです。
でも、よく考えれば、それも全部、自分がしたいからしているんですよね。
自分の都合で行動しているのに、相手に伝わらないと「もうやめようかな」と思ってしまう。
そんな自分に疲れてしまって、「勝手なもんだなぁ」と感じることもあります。
理想の僕は
「自分がしたいからする」
相手が受け取りたいなら受け取ればいいし、受け取りたくないならそれも自由。
その人の成長はその人自身が決めるもの。
「学ぶ環境がない」と言われても、『その人はそう感じたんだな』と受け止められる。
足りないと感じる人でないと改善できないことを伝えることができて、その後の行動も委ねることができる。
そんなふうに、ストレスなく委ねられたらいいなぁと思います。
でも、なかなかうまくいかない。
どうすれば、無理に「割り切ろう」と思わずに割り切れたり、意識して「委ねよう」と決めずに自然に委ねられるんやろう…。
そんなことを考えていたとき、先日、大里さんとの旅行で気づいたことがありました。
「自分のために相手に尽くす」という考え方がしっくりきました。
これまでの僕は、「相手のために」と自分を費やしていたのかもしれません。
「他責と自責」という話に近いものがありますが、行動の動機が自分の中にあるかどうかを見つめることが大切だと気づきました。
これだけで解決するわけではないけれど、少しずつ意識を変えていこうと思っています。
このブログを書いてる今日、函館に旅行で来ていて
函館の美味しいお寿司屋さんに息子を連れて行きましたが、すぐに「お腹いっぱい」になったらしくて、「美味しいのにあんまり食べへんなぁー」と思ってホテルに帰ったら
ポテトチップスをもりもり食べてます。。。
お寿司を美味しいと思って欲しかったのは僕の勝手で、息子からしたらポテトチップスの方がご馳走なんですよね。
残念やなぁと思いかけましたが、
僕は息子が美味しい顔がみたかったからポテトチップスでもいいんやとちょっと納得してます。