認知行動療法を学びました②

前回のブログで解釈について書きました。

その続きです。

A:出来事

があって

B:解釈・思い込み・信念

が起こって

C:結果・感情・症状になる

という考え方です。

解釈を変えようとしても、状況によっては変えられないものがあって、

その場合は状況を考えないといけない

ということを教えてもらいました。

コップ理論と感情の関係

A:コップに半分水が残ってる状況で、

B:もう半分しかない

という解釈をするか

B:まだ半分ある

という解釈をするか

ですが、それは状況によって変わっちゃいます。

運動をしたり、暑い日で喉が渇いていると、『もう半分しかない』になりますし、

水を飲んで喉が渇いていないなら、『まだ半分もある』になります。

Bの解釈は状況によっては変えられないこともあります。

逆をいうと、状況を変えれたら解釈も変わることがある

ということです。

前回のブログでも書いた事例ですが、

A(できごと):上司に怒られた

B(解釈):自分は無能だと解釈する

C(結果):無能だと思うから、悲しくなったり、仕事が手につかなくなり、やる気がなくなる。

この解釈のBを

『期待されてるから教えてもらってる』

に変えられたら、C(結果)は

良い勉強になった!とか、次はもっと良い結果にしよう!とか、今回の原因は何やろう?

になるかもしれません。

この解釈Bは、本人にも変えれますが、状況によっても変わります。

嫌味を言うような嫌な上司からだと、『期待されてる』という解釈は難しいかもしれません。

いつも面倒を見てくれている上司からのお叱りだと『期待されてる』と解釈しやすくなるかもしれません。

解釈と同時に状況を考えられるとさらにこの認知行動療法は活きると思いました。

解釈や環境について社内で話す時間作ってみませんか?

その際はファシリテーションさせてください^_^

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