今朝の朝礼のテーマは殷王朝の湯王さんの言葉
「1日を新たな気持ちで
日々を新たな気持ちで
また1日を新たな気持ちで」
についてディスカッションしました。
発言してくれたスタッフさんの多くが「気持ちの切り替え」について話してくれました。
「自分の機嫌のとり方は自分が一番わかる」
「雨がイヤだと思っていても、(息子が雨を楽しんでいるのを見て)捉え方を変えるだけでも違った」
「身体が疲れてくる週末になると気持ちも落ちやすいから気をつけている」
「息子の嫁がムカついたけど、奥さんになだめてもらった」
など前向きに仕事に来ようとしてくれているんやなぁと思いながら聞いてました。
ありがたいことだと思います。
僕は
「1日を新たな気持ちで
日々を新たな気持ちで
また1日を新たな気持ちで」
この言葉は気持ちのいい言葉だと感じて、共有したいと思って経営計画書に載せていました。
今日の1日は、これから先の人生の最初の日
という気持ちで向かうことができるとスッキリして(ドキドキして)向き合うことができるんかなぁと思います。
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