起こった事実と、結果についての考え方でよくある問題は解釈なんだということがわかりました。
まず、
A:出来事
があって
B:解釈・思い込み・信念
が起こって
C:結果・感情・症状になる
という理論です。
例えば
A:上司に怒られた
B:自分は無能だと解釈する
C:無能だと思うから、悲しくなったり、仕事が手につかなくなり、やる気がなくなる。
もしこの解釈Bが
『期待されてるから教えてもらってる』
とか
『いや、俺のやり方の方がもっと良い結果を出せる』
になると、Cが全く違うものになります。
上司も無能だから怒ってるわけではないかもしれません。
この解釈は自分で変えれます。
ネガティヴをポジティブにすることは難しいけど、解釈が違っていると気づくことができれば見え方は違うものになります。
これは面白いなぁと思いました。
僕も、スタッフさんが仕事でミスした時は、瞬間的にはイラっとしちゃいます。
そういう時って、『なんでちゃんとせーへんねん(手をぬいたんちゃうか)』みたいな悪い解釈しちゃってるんですよね。
でも、後で
いや、『〇〇さんは普段から一生懸命お客様と向き合ってるし、わざとミスするようなことはしないよな。』と思い直すと、しゃーないか
になるんですよね。
その後には、何が原因でミスが起こるんやろう?
仕事の仕組みが悪いのかも?
と改善につながったりもします。
組織においても、この解釈の違いで業務がうまく流れなかったり、諍いが起こるのではないかと思います。
会議や朝礼などの間接時間で、この解釈をすり合わせることはやっぱり大事やなと思いました。