常に学ばれ、新しい可能性を自ら切り拓いていくお客様がいます。
今回は、その会社さんで ソース原理の導入サポート をさせていただきました。
まだ進行途中ですが、この段階で既に嬉しい声をたくさんいただけました。
■ ソース原理を体験していただいた感想(一部抜粋)
・今まではなんとなく考えていた理想が、すごく言語化された感じがあって興味深かった。
・すごく楽しく感じた。自分では見えないところなどが見え勉強になった。
・普段自分が考えていることが言語化できる良い機会でした。新たな目標もできたので今後に活かしていきます。
・言葉にすることで自分のこと、スタッフのことが少し理解できた気がしました。
・新しい感覚の原理を体験したように思う
・自身のやりたいことが明確になった
・自分発信で変われそうなことがあれば積極的に取り組みたい
・いろいろなことを自分から発信していけそう
・これからは「自分から」を意識していきたい
・会社に不満をもっている人達に受けてほしい
・自分のやるべきことがわからない人や、目標のない人に受けてみてほしい
・会社全員でやりたい
・チームワークがさらによくなる
・社員全員で方向や行動がまとまると思った
たくさんの嬉しい声をいただけました。
いやー!!本当に嬉しい😆
■ ソース原理は「人の可能性を最大限に活かすための仕組み」
今回、説明資料を何度もブラッシュアップしているうちに
改めて気づいたことがあります。
それは、ソース原理は
その組織で働く「ひとりひとりの可能性を最大限に活かす」ためのもの
だということ。
「こういう社員になりなさい」と型にはめる経営ではなく、
“あなたの持っている可能性を最大限に活かすために、組織の形はどうあるべきか?”
という視点で組織をつくっていく考え方です。
■ 型にはめる経営と、可能性を活かす経営のちがい
型にはめる経営は、
・想定外の行動を生みにくい
・誰でも代替できる
・表面的にはリスクが少なく見える
という特徴があります。
その一方、
社員さんの“可能性”を軸にした組織づくりは
取り替えがきかない人材ばかりになる分、
経営者としてはリスクが増えるように見えるかもしれません。
でもーー
人が自分の可能性を発揮できる環境では、
社員さんがイキイキと働き始め、
結果的にお客様満足度も上がっていく。
その喜びは、型にはめる経営では決して得られないものです。
■ 僕自身が一番ワクワクしています
今回、会社さんと一緒に挑戦させていただく中で、
「もっと喜んでもらいたい」「もっと良い関係を作りたい」
という気持ちがどんどん大きくなっています。
ソース原理を通じて、
組織が活性化し、人が生き生きと動き出す瞬間に立ち会えること。
そのプロセスを一緒につくれることが、本当にワクワクします。
一緒に挑戦していただき、ありがとうございますm(_ _)m


